作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 画像に映る雲や日光が景観評価結果に及ぼす影響-景観予測・評価技術の提案に向けて- (P764~769) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 地域景観チーム | 田宮 敬士(TAMIYA Keiji) |
(未記入) | 笠間 聡(KASAMA Satoshi) |
(未記入) | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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公共事業では、完成後の姿や周辺景観との調和などを予め知り、設計に反映させること(景観予測・評価)が重要となる。景観予測・評価ではフォトモンタージュなどの画像を用いることも多いことから、画像作成における留意点の提示が有効となる。これに関し、雲量や日光の強さが評価結果に及ぼす影響とその程度について、印象評価実験により明らかにした。 |
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