作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 雨竜第二ダムにおけるコンクリート健全性評価について-豪雪厳寒地において約80年経過したコンクリートの健全性- (P770~773) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 雨竜川ダム調査事業所 | 渡辺 哲理((no entry)) |
(未記入) | 和泉 康平((no entry)) |
(未記入) | 石黒 忠雄((no entry)) |
抄録 |
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平成29年7月に変更された雨竜川河川整備計画において、既存ダムを有効活用するダム再生事業が位置づけられた。既存ダムは、北海道電力株式会社が所管する「雨竜第一・第二ダム」を対象としており、完成後約80年経過している。本報告では、戦時中である昭和18年の完成から長年、豪雪厳寒地の厳しい環境条件化に置かれた「雨竜第二ダム」堤体コンクリートについて、健全性調査及び各種試験等の結果を報告するものである。 |
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