作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 平取ダムにおける工事中の魚類保全対策について (P786~790) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 沙流川ダム建設事業所 | 根本 祥矢((no entry)) |
(未記入) | 小田島 大祐((no entry)) |
(未記入) | 長原 寛((no entry)) |
抄録 |
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平取ダム建設地の額平川を含む沙流川流域には遡河回遊魚が生息しており、ダムの運用後においても魚類の移動の連続性を確保するために魚道を設置し、魚類の遡上・降下を可能とすることとしている。ダムの建設においては、現河川の流れを転流水路に切り替えながら施工を行うため、工事期間中においても転流水路の遡上・降下を可能とする魚類保全対策を行う必要がある。 本論文は工事中の魚類保全対策について報告するものである。 |
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