作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 高天端の人工リーフの平面配置に関する実験的な検討 (P791~796) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 苫小牧河川事務所 | 中津 隆文((no entry)) |
(未記入) | 吉川 契太郎((no entry)) |
(未記入) | 飯島 直己((no entry)) |
抄録 |
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胆振海岸では、昭和63年に直轄海岸保全施設整備事業に着手し、海岸浸食及び越波対策として人工リーフ等の整備を進めている。昨年度は、人工リーフを対象とした断面固定床の水理模型実験を行い、設置地盤高が高く(水深が小さい)、天端高が高い方が背後の越波流量が低減されることについて報告した。その後、高天端の人工リーフを対象に平面配置に関する水理模型実験を行い、水理特性を分析したのでその結果について報告する。 |
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