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 トンネル工事におけるBIM/CIMの活用について-大沼トンネル避難坑 西大沼工区の事例- (P802~806)

作成年度 2020年度
論文名 トンネル工事におけるBIM/CIMの活用について-大沼トンネル避難坑 西大沼工区の事例- (P802~806)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2021/02/15 ~ 2021/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
函館開発建設部 函館道路事務所中村 夢季((no entry))
(未記入)成田 勇太((no entry))
(未記入)高橋 佳孝((no entry))
抄録
北海道縦貫自動車道七飯~大沼は、延長約10.0kmの新直轄方式による事業である。内、約7kmが大沼トンネル(仮称)であり、現在は避難坑工事を進めている。避難坑工事では本坑施工に向け、地質情報や施工データを収集している。本論では、避難坑施工時に収集された地質情報等を用いたBIM/CIMの活用事例について報告する。
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