| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | 盛土の周辺地盤への変位対策－のり尻固結工法＋グラベル基礎補強工法－ （P823～828） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第64回（2020年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2021/02/15 ～ 2021/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 釧路開発建設部 釧路道路事務所 | 丸田 壮一郎（(no entry)） |
| （未記入） | 本田 卓己（(no entry)） |
| （未記入） | 原 靖（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 北海道横断事項車道阿寒釧路間（L=17km）は、全区間の約75％が泥炭性軟弱地盤上の盛土区間であり、一部現道（道道）に近接する区間では、盛土による周辺地盤への変位の影響が懸念された。本論文は、この周辺地盤への変位対策として、建設コストの縮減と施工時の安全性等を念頭に適用が決定した新たな対策工「のり尻固結工法＋グラベル基礎補強工法」に関する設計・施工と動態観測結果について報告するのもである。 |
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