作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 一般国道452号盤の沢道路の鋼管杭による地すべり対策の検証について (P829~833) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 | 前田 亮輔((no entry)) |
(未記入) | 生出 信二((no entry)) |
(未記入) | 須田 典一((no entry)) |
抄録 |
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一般国道452号盤の沢道路では地すべり地形が確認されており、対策工として中堀充填鋼管杭による抑止工が選定されている。 抑止杭工は地すべりの活動範囲や規模等の情報をもとに設計されているが、本論文ではボーリング調査を元に設計した杭の根入長等について、杭にひずみゲージを取り付け計測を行い、杭の設計の妥当性等について検証した。 |
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