作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | アスファルト再生骨材の歩道路盤への適用性について (P846~851) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 井谷 雅司(ITANI Masashi) |
(未記入) | 上野 千草(UENO Chigusa) |
(未記入) | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
抄録 |
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道北地域では、アスファルト舗装発生材の発生量が、アスファルト混合物への利用量を上回り、中間処理施設のストック量が増大している。このため、アスファルト混合物以外への有効利用が期待されている。一方、歩道舗装では寒冷地特有の損傷が見られ、耐久性の向上が望まれている。ここでは、アスファルト再生骨材の歩道路盤への適用性について、支持力特性や供用性より検証した結果について報告する。 |
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