作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | カルシア改質土を用いた防波堤背後盛土の施工について-函館港若松地区泊地浚渫工事を例として- (P852~857) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 函館港湾事務所 | 田邊 翔((no entry)) |
(未記入) | 櫻井 博孝((no entry)) |
(未記入) | 林 誉命((no entry)) |
抄録 |
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現在、函館港若松地区においてクルーズ船を受け入れるための泊地浚渫で発生した土砂をカルシア改質材で改良し(=カルシア改質土)、西防波堤の老朽化対策として背後盛土を造成する工事を行っている。本論では、カルシア改質土の大規模施工により得られた各測定データを基に一軸圧縮強さの出現特性など、カルシア改質土の特性を整理し、施工管理や品質管理における課題と対応について報告するものである。 |
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