作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 磯焼け海域における藻場創出効果の検証 (P858~863) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小樽開発建設部 小樽港湾事務所 | 鷹内 翔汰((no entry)) |
(未記入) | 佐藤 仁((no entry)) |
(未記入) | 佐野 朝昭((no entry)) |
抄録 |
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藻場は水産上有用な生物資源の生産および生息場として重要であるが、磯焼け等による環境変化により、その分布は減少の一途を辿っている。その様な中、漁港においては水産環境整備にみられるように、藻場の保全・創造に資する外郭施設等の整備が求められている。 本報告は、藻場造成機能を有する試験礁を磯焼け海域に投入し、海藻の着生状況、水生生物による食害の影響を把握し、藻場消失下における創出効果を検証したものである。 |
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