作成年度 | 2020年度 |
---|---|
論文名 | 複数の水理ユニットを受け持つ分水工の設計構想について (P902~906) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
帯広開発建設部 帯広農業事務所 | 佐藤 至((no entry)) |
(未記入) | 酒井 二央((no entry)) |
(未記入) | 上原 洋介((no entry)) |
抄録 |
---|
本地区の用水計画は、前歴事業で整備された美生ダムを水源とし、既設芽室区域のオープンタイプ送水方式に対し、新設する川西区域への送水は、適正な送水管理が可能となるセミクローズドタイプの送水形式を採用している。また、維持管理費の縮減に向け、ダム地点における小水力発電設備の整備を予定することから、複数の水理ユニットを受け持ち、かつ効率的な発電が可能な分水工の施設配置等の設計構想について報告するものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |