作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 開水路補修・補強工法及びその診断手法の適用性評価について―開水路補修・補強工法のモニタリング調査結果― (P923~927) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 土地改良情報対策官 | 辻内 剛((no entry)) |
(未記入) | 永野 匡彦((no entry)) |
抄録 |
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既存施設の有効活用や長寿命化を図り、ライフサイクルコストを低減するため、老朽化した施設に対し適切な診断を行い、補修・補強工法を選択することは重要である。 旭川開発建設部では、開水路に対し積雪寒冷地での凍害を考慮した補修・補強工法を試験施工し、その適用性を検証・評価するモニタリング調査を行ってきた。本報では、開水路の補修・補強工法とその診断手法の適用性評価について報告する。 |
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