作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 北海道型応急仮設住宅の整備について (P943~946) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 建設部 住宅局住宅課 | 川辺 篤史((no entry)) |
(未記入) | 池田 美穂((no entry)) |
(未記入) | 笹崎 芳行((no entry)) |
抄録 |
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北海道では平成30年の北海道胆振東部地震発生後、速やかに被災3町にプレハブ型の応急仮設住宅を建設し、住家が滅失した被災者に対し、一時的に居住の安定を図った。過去の被災経験を踏まえた仕様を基本に仮設住宅の供給に努めたものの、各種不具合など課題が見つかった。現在、本道の気候特性などを踏まえた応急仮設住宅の標準的な仕様及び木造での応急仮設住宅の整備について検討している内容を紹介する。 |
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