作成年度 | 2020年度 |
---|---|
論文名 | 共同発注導入の効果と課題等の検証について-多様な発注方法の活用と今後の展望- (P969~973) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2021/02/15 ~ 2021/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
旭川開発建設部 用地課 | 福井 ももこ((no entry)) |
(未記入) | 鉢呂 範浩((no entry)) |
抄録 |
---|
昨今の定員削減によるマンパワー不足は深刻であり、発注担当職員の減少はもとより、経験不足等による体制脆弱化が道北部局で問題となっている。 このような状況の中、将来的に持続可能な発注体制の維持と一層の事務の効率化の観点から、それぞれの部局で発注している「用地調査点検等技術業務」を一本化し共同発注とした。これによる短期的に得られた効果の共有と、用地業務の今後に向けた展望について検討する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |