| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 一回の極端な暴風雪の厳しさを評価する指標の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | －その2：暴風雪の強度・広がり・継続時間に着眼した解析－ |
| 発表会 | 雪氷研究大会（2021・千葉-オンライン） |
| 誌名（No./号数） | 雪氷研究大会（2021・千葉-オンライン）講演予稿集 |
| 発表年月日 | 2021/09/13 ～ 2021/09/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 雪氷チーム | 原田 裕介（HARADA Yusuke） |
| 雪氷チーム | 大宮 哲（OMIYA Satoshi） |
| 雪氷チーム | 武知 洋太（TAKECHI Hirotaka） |
| 雪氷チーム | 遠藤 康男（ENDO Yasuo） |
| 雪氷チーム | 西村 敦史（NISHIMURA Atsushi） |
| 抄録 |
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| 本稿では，時間吹雪量300(kg m-1 h-1)以上の最大面積率を，暴風雪の強度・広がり・継続時間を考慮した評価指標として選定した．また，その再現期間は，警戒レベル3が1～2年，レベル4が2～10年，レベル5が10年超となった． |
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