| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 一回の極端な大雪の厳しさを評価する指標の検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第37回寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2021/11/17 ~ 2021/11/19 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 雪氷チーム | 原田 裕介(HARADA Yusuke) |
| 雪氷チーム | 大宮 哲(OMIYA Satoshi) |
| 雪氷チーム | 武知 洋太(TAKECHI Hirotaka) |
| 雪氷チーム | 遠藤 康男(ENDO Yasuo) |
| 雪氷チーム | 西村 敦史(NISHIMURA Atsushi) |
| 抄録 |
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| 大雪の評価指標を,「降雪強度40cm/24h以上となる最大面積率」とし,警戒レベルの再現期間を,大雪事例が全地域で36事例のため,一回の暴風雪の厳しさを評価する指標の検討結果に倣い,警戒レベル3が1~2年,レベル4が2~10年,レベル5が10年超と設定した.また,災害を示すものとして,大雪の評価指標および再現期間は概ね妥当と考えられた. |
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