| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 衝撃加速度を用いた路盤の測定手法に関する検討 ～CBRと衝撃加速度の関係～ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回地盤工学会北海道支部技術報告会 |
| 誌名（No./号数） | 地盤工学会北海道支部技術報告集第62号 |
| 発表年月日 | 2022/01/28 ～ 2022/01/29 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地地盤チーム | 樋口 侯太郎（HIGUCHI Kotaro） |
| 寒地地盤チーム | 林 宏親（HAYASHI Hirochika） |
| 寒地地盤チーム | 佐藤 厚子（SATO Atsuko） |
| 抄録 |
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| 衝撃加速度を用いた盛土の品質管理方法は、専用の衝撃加速度測定装置を用いて品質管理を行うものである。しかし品質管理の対象は路体や路床の道路盛土、河川堤防及び石灰・セメント改良盛土であり、礫分の多い路盤は対象外である。本研究では、路盤への適用拡大に向けて研究を行っているが、様々な課題等があり具体的な適用までは至っていない。そこで、現在までの研究で明らかになった課題を整理し、検討・検証を行ったので報告する。 |
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