| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 落石防護土堤への実規模衝突実験による落体挙動及び落石捕捉性能の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会 第77回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | 第77回年次学術講演会講演概要集 |
| 発表年月日 | 2022/09/15 ～ 2022/09/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 名古屋工業大学 | 磯合 凌弥（ISOAI Ryoya） |
| 名古屋工業大学 | 前田 健一（MAEDA Kenichi） |
| 名古屋工業大学 | 杉山 直優（SUGIYAMA Naomasa） |
| 名古屋工業大学 | 木村 絢（KIMURA Aya） |
| （株）構研エンジニアリング | 鈴木 健太郎（Kentaro Suzuki） |
| 寒地構造チーム | 中村 拓郎（Takuro Nakamura） |
| 抄録 |
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| 我が国では，集中豪雨や大地震及びインフラの更新時期も重なり，大規模な落石災害の発生リスクが高まっている．落石対策便覧1)において落石防護土堤（以下，土堤と示す）は土のみで構成され，経済性，施工性などに優れた落石対策工であるとされている．しかし，エネルギー吸収メカニズムが未解明であり，設計指針が確立されていない．本稿では土堤への実規衝突実験を実施し，土堤衝突時の落体反発挙動及び落石捕捉性能に関する検討を行った． |
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