| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 自律飛行型ドローンによる床版下面画像からの角欠け検出に関する試験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会 第77回年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | 第77回年次学術講演会講演概要集 |
| 発表年月日 | 2022/09/15 ~ 2022/09/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 大日本コンサルタント | 牧 祐之(MAKI Yuji) |
| 大日本コンサルタント | 横山 広(YOKOYAMA Hiroshi) |
| 金沢大学 | 桝谷 浩(MASUYA Hiroshi) |
| 東京大学 | 長井 宏平(NAGAI Kohei) |
| 寒地構造チーム | 中村 拓郎(NAKAMURA Takuro) |
| 日本システムウェア | 野村 貴律(NOMURA Takanori) |
| NTTドコモ | 田仲 秀行(TANAKA Hideyuki) |
| 抄録 |
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| 角欠けは橋梁定期点検要領にも記述されているとおり,道路橋床版の劣化を評価する指標の一つであり,それを検出するための床版下面の画像を簡易に取得することが可能になれば,劣化度評価の精度が向上すると考えられる.そこで本研究では,橋梁下面でも飛行が可能となる自律飛行型ドローンを用いて画像データを取得し,その画像から角欠けのAI検出を試みたのでその結果を報告する. |
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