| 作成年度 | 2022年度 |
|---|---|
| 論文名 | 寒冷海域漁港おける水産生物の餌場機能強化技術の検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 海洋開発シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | 土木学会論文集B3(海洋開発) |
| 発表年月日 | 2022/06/29 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 水産土木チーム | 梶原 瑠美子(KAJIHARA Rumiko) |
| 東海大学 | 大橋 正臣(OHASHI Masami) |
| 水産土木チーム | 的野 博行(MATONO Hiroyuki) |
| 北海道大学 | 門谷 茂(MONTANI Shigeru) |
| 抄録 |
|---|
| 寒冷海域漁港における水産生物の餌場機能強化技術として,底生基礎生産者に着目した,付着基質の単位体積当たりの表面積増加に関する基礎的知見を得るために,試験体(付着基質)を異なる条件(隙間,地点,材質)で港内に設置し,付着生物,動物プランクトン,魚類の調査を実施した.調査の結果,試験体表面に微細藻類や付着動物が出現し,全条件で同様な結果を示した.また,試験体周辺は水柱に比べ動物プランクトンが多く出現していた.付着動物や動物プランクトンの分類群は,魚類の餌料と考えられる底生性の環形動物や節足動物が優占していた.このように,付着基質を追加し表面積を増加させることで,水柱に単位体積当たりの基礎生産者が増加し,底生生態系による餌場機能を付加できることが示唆された. |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |