作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 超弾性パラメータを用いたゴムと鋼板の簡易積層モデルを対象とした数値解析 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第25回橋梁等の耐震設計シンポジウム |
誌名(No./号数) | 第25回橋梁等の耐震設計シンポジウム講演論文集 |
発表年月日 | 2022/07/19 ~ 2021/07/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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東北学院大学大学院 | 村上 海翔(MURAKAMI Kaito) |
寒地構造チーム | 佐藤 京(SATO Takashi) |
寒地構造チーム | 寺澤 貴裕(TERASAWA Takahiro) |
東北学院大学大学院 | 関昆 竜太郎(SEKIKON Ryotaro) |
東北学院大学大学院 | 荒川 弦太郎(ARAKAWA Gentaro) |
東北学院大学大学院 | 若槻 直暉(WAKATSUKI Naoki) |
東北学院大学 | 千田 知弘(CHIDA Tomohiro) |
抄録 |
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本研究では、部材試験レベルの定性評価を実施することを目的とし、ゴム層の中間に1枚だけ内部鋼板が接着されている簡易モデルに対しFEM解析を実施した。(1)ゴムを超弾性体とした場合と弾性体とした場合、(2)接着層のヤング率と厚さの違い、の2点の条件を設定し、各条件が接着層およびゴム層に生じるせん断ひずみの大きさ、分布にどのような差、影響を与えるか、それらに伴い内部鋼板にのどのような挙動が生じ得るのかの評価を行った結果を報告する |
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