作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 断熱材を用いた既設アスファルト舗装の凍上対策 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名(No./号数) | 舗装 |
発表年月日 | 2022/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 上野 千草(UENO Chigusa) |
寒地道路保全チーム | 松本 第佑(MATSUMOTO Daisuke) |
寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
抄録 |
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積雪寒冷地においては厳冬期に凍結が路床まで達し、凍上により舗装にひび割れが生じる場合がある。また、凍結融解作用により路床の支持力が低下し、舗装にひび割れや沈下などの破損が生じることがある。このため、凍上対策は積雪寒冷地において舗装を構築する上で極めて重要である。本文は、置換厚が不足し凍上による被害が生じている既設アスファルト舗装の凍上対策として断熱工法の適応性を確認したため、これについて報告するものである。 |
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