作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 道路斜面を対象としたUAV写真計測技術の比較検証 |
論文名(和訳) | Comparative and verification of UAV photogrammetric techniques for road slopes |
論文副題 | |
発表会 | 日本地質学会第129年学術大会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/09/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災地質チーム | 川又基人(KAWAMATA Moto) |
防災地質チーム | 日外 勝仁(AGUI Katsuhiko) |
防災地質チーム | 坂本 尚弘(SAKAMOTO Naohiro) |
防災地質チーム | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
抄録 |
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北海道の沿岸には急崖斜面が多く分布し,岩盤崩壊や落石が多発している.急崖斜面沿いに国道その他保全対 象物が存在する場所では,不安定な岩盤斜面や岩塊の所在の把握が必要である.そのため落石や岩盤崩壊と いった斜面変状の把握や崩壊プロセスの推定に向けた,急崖斜面の効率的な斜面点検調査手法の構築が求めら れている.我々は,近年急速に普及している小型無人航空機(Unmanned Aerial Vehicle:以下UAV)によ り,同一地点から異なる時期に撮影した2枚の画像を重ね合わせた上でその色調差分から斜面変状箇所を抽出 する「背景差分法」と,写真測量技術(Structure from Motion with Multi-View Stereo Photogrammetry)によ り作成した3次元地形モデルの差分から斜面変状箇所を抽出する「地形モデル活用法」の2つの写真計測技術 について検討を進めてきた。落石や土砂移 動箇所の抽出において2手法間には得手不得手があり,捉えたい現象や規模により適切なUAVの運用方法・写真計測技術手法を選択する必要がある. |
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