作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | きた北海道ルートにおけるサイクルツーリズムの推進について-宗谷エリアの地域資源を活かした官民連携の取り組み- (P18~23) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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稚内開発建設部 道路計画課 | 佐々木 譲((no entry)) |
(未記入) | 國重 啓((no entry)) |
(未記入) | 高野 進((no entry)) |
抄録 |
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近年、観光立国となるためのキーワードとして自転車が注目され、全道でサイクリストの受入環境の充実が進められている。宗谷エリアは多くのサイクリストが目指す日本のてっぺん「宗谷岬」や氷河期のなごりを有する「宗谷丘陵」など壮大な景観が特徴であり、サイクルツーリズムには絶好のロケーションを有した地域となっている。本稿では、これら資源を最大限活かし地域活性化を図るため、官民連携で進めている取り組みを紹介する。 |
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