作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 持続可能な社会に向けた景観保全活動の取組みについて-地域と道路管理者の協働による課題解決- (P29~33) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 都市圏道路計画課 | 日高 俊文((no entry)) |
(未記入) | 長谷川 かほる((no entry)) |
(未記入) | 中前 千佳((no entry)) |
抄録 |
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札幌市南区の板割沢道路拡幅植樹区間では植樹から十数年が経過し、樹木による景観阻害等の課題があった。これらを解決するために、地域住民と道路管理者の協働による景観保全活動を開始し、今年で6年目を迎える。継続した取組により八剣山の紅葉が見えるようになる等、美しい沿道景観の創出に繋がる効果を生んでいる。また、地域の学校にSDGsを学ぶ場の提供を行うなど活動の幅を広げており、今回、協働の取組事例を紹介する。 |
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