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 より良いインフラをつくるために景観検討にどう取り組むか-現場で実践できる景観予測・評価の手順と手法- (P61~66)

作成年度 2021年度
論文名 より良いインフラをつくるために景観検討にどう取り組むか-現場で実践できる景観予測・評価の手順と手法- (P61~66)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2022/02/14 ~ 2022/02/17
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地土木研究所 地域景観チーム田宮 敬士(TAMIYA Keiji)
(未記入)笠間 聡(KASAMA Satoshi)
(未記入)松田 泰明(MATSUDA Yasuaki)
抄録
より良いインフラをつくるために、本来、完成後の姿や周辺景観との調和などを予め知り、議論・評価を行い設計に反映させること(景観予測・評価)が必要である。しかし、景観検討の経験が少ない技術者にとってその取り組みは難しい。本稿では、調査研究に加えて、学識者や技術者らとの議論も踏まえ、3つの手順(①着眼点の整理・発見、②パースや模型、BIM/CIMなど予測ツールの活用、③議論・評価)を提案する。
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