作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 「道の駅」の地域振興効果発現プロセスからみた効果的な運営手法に関する研究 (P82~86) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 地域景観チーム | 岩田 圭佑(IWATA Keisuke) |
(未記入) | 大部 裕次(OOBU Yuji) |
(未記入) | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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「道の駅」では、運営上の課題から地域振興効果が十分発揮されていない事例も見られる。その理由のひとつに効果の発現プロセスと効果発現に繋がる運営手法の知見が体系的に示されていないことが挙げられる。本研究では、文献と現地調査から整備効果の発現事例を収集した。これらに基づき効果と運営手法の関係性を分析することで、主な30項目の地域振興効果発現モデルを作成し、効果発現に繋がる効果的な運営手法を示した。 |
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