作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 電線類地中化事業における地上機器設置の課題と景観対策について (P87~92) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 地域景観チーム | 大部 裕次(OOBU Yuji) |
(未記入) | 岩田 圭佑(IWATA Keisuke) |
(未記入) | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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無電柱化事業(電線類地中化)が行われた道路空間では、防災機能や交通安全性の向上と開放的な景観の形成が期待される。しかし一方で、新たに地上機器が路上に設置されることで、道路空間の機能低下や魅力的な景観形成に繋がっていない事例も少なくない。本報告では、調査結果を基に、無電柱化の目的でもある道路の機能や沿道の魅力向上を効果的に進めるため、地上機器設置の現状と課題及びその景観対策について提案する。 |
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