| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | ＣＩＭモデルを活用した工事現場での取り組み－ＶＲ体験による安全教育とＡＲを用いた完成イメージの共有－ （P97～102） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 札幌道路事務所 | 本田 拓斗（(no entry)） |
| （未記入） | 磯田 卓也（(no entry)） |
| （未記入） | 助安 直樹（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 当課が担当する改良工事の現場では、ＢＩＭ／ＣＩＭの取り組みとして構造物の３次元データをもとに安全教育のためのＶＲ動画や完成イメージを可視化したＡＲ用データを作成した。 本論文は、改良工事現場での取り組みのほか、インフラＤＸ・ｉ－Ｃｏｎｓｔｒｕｃｔｉｏｎ先導事務所として、現場の取り組みを通じて職員が体験した内容や学んだ知識、身につけた技術、普及に向けた考察を紹介するものである。 |
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