作成年度 | 2021年度 |
---|---|
論文名 | 歴舟川橋(仮称)におけるBIM/CIMの取り組み-鋼橋CIMを活用した見える化- (P111~116) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
帯広開発建設部 帯広道路事務所 | 八十嶋 健太((no entry)) |
(未記入) | 佐々木 一靖((no entry)) |
(未記入) | 丸山 健一((no entry)) |
抄録 |
---|
本論では、帯広・広尾自動車道の忠類大樹IC~豊似IC(仮称)において、歴舟川を横断する歴舟川橋の上部工事(4径間連続鋼非合成2主鈑桁 トラッククレーンベント架設工法)の施工において、ICT技術の活用を図るため、CIM(Construction Information Modeling/Management)を試行導入した。CIMモデルの活用による設計照査や各施工のプロセスにおいて、効率的な活用方策の検討を行い、今後の活用拡大の課題や展望について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |