作成年度 | 2021年度 |
---|---|
論文名 | 倶知安余市道路におけるi-Constructionに関する取り組み-ICT施工、BIM/CIMの全面的活用に向けて- (P121~125) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
小樽開発建設部 小樽道路事務所 | 西垣 裕樹((no entry)) |
(未記入) | 久保田 良司((no entry)) |
(未記入) | 桑原 隆宏((no entry)) |
抄録 |
---|
人口減少の社会において高齢化・担い手不足が課題となっている。国土交通省では「生産性革命プロジェクト」を策定し、働き手の減少を上回る生産性向上を目的としてi-Constructionによるインフラ整備の高度化に取り組んでいる。小樽開発建設部は平成31年3月にi-Constructionモデル事務所に指定されており、本稿では3次元情報活用モデル事業に指定された倶知安余市道路におけるICT施工、BIM/CIMについての取り組みを報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |