作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 港湾・漁港工事の実態から算出した供用係数に見る今後の方策 (P136~139) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 港湾空港部 港湾建設課 | 石田 大和((no entry)) |
(未記入) | 海津 博行((no entry)) |
抄録 |
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港湾・漁港工事では、作業船等の拘束期間に荒天時などで工事を実施しない日数を考慮するため、供用係数を用いた積算を行っている。しかし、工事によっては実態と合っていない場合があり、荒天リスク精算型等試行工事が開始され、実態の荒天に応じて金額の精算を行っている。本報告では、現場の実態の荒天日数から算出した供用係数を積算値と比較・分析し、今後の入札契約において必要な取組について考察する。 |
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