| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | AI画像認識技術等に着目した整備効果算定手法の開発-北海道漁業の競争力強化に向けた考察- (P156~160) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 株式会社アルファ水工コンサルタンツ | 松岡 央明((no entry)) |
| (未記入) | 鎌田 昌弘((no entry)) |
| (未記入) | 菅原 吉浩((no entry)) |
| 抄録 |
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| 漁港事業の費用対効果分析においては、客観的根拠に基づく整備効果算定手法の開発が課題となっている。そこで、衛生管理施設整備による、動線改善に伴う事故低減効果や鳥害防止効果について、AI 画像認識技術等を活用した客観性の高い整備効果算定手法を開発した。さらに、道産ブランドブリにおける産地の取組と消費地の評価を相互にフィードバックすることで、北海道漁業の競争力強化に資する知見が得られたため、ここに報告する。 |
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