作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | ほ場整備工事の設計における3次元設計の試行及び従来手法との比較検証-農業農村整備におけるデジタル技術の活用に向けて- (P176~181) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 旭川農業事務所 | 代田 裕梨((no entry)) |
(未記入) | 三上 雄也((no entry)) |
(未記入) | 伊藤 誠((no entry)) |
抄録 |
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人口減少下における農業農村整備の確実な推進の為には、様々な場面での生産性向上が必要であり、近年発展が著しいデジタル技術の活用はその手段として有効である。本報では、「大雪東川第二地区」のほ場整備工事の設計において3次元設計を実施し、従来手法と比較した作業効率化や可視化によるメリットの整理、作業に必要な情報や課題等の検討を行うとともに、当該分野における各種基準類の指針となるための提案を行うものである。 |
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