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 沙流川耐震補強工事における生産性向上とDXに向けて (P192~196)

作成年度 2021年度
論文名 沙流川耐震補強工事における生産性向上とDXに向けて (P192~196)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2022/02/14 ~ 2022/02/17
所属研究室/機関名 著者名(英名)
室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所武藤 翔吾((no entry))
(未記入)谷口 拓也((no entry))
(未記入)山崎 信人((no entry))
抄録
新設工事では、設計図を3次元化し維持管理まで有効活用するなどCIM適用に向けて、段階的に拡大している。また、既設橋梁等含め維持管理を見据えてCIM適用を推進しているところである。本稿では、耐震補強工事の施工全般にわたってCIM適用を実施中であり、CIM及びデジタル活用によって作業性を向上させるDXに向けた取り組みについて紹介する。
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