作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 遠隔臨場の実施事例について (P197~200) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 胆振農業事務所 | 木村 龍太郎((no entry)) |
(未記入) | 須田 佳大((no entry)) |
(未記入) | 鶴田 英俊((no entry)) |
抄録 |
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公共工事の建設現場では、受発注者の作業効率化と施工履歴管理を目的にICT技術を活用した遠隔臨場が適用されている。受注者には段階確認に伴う手待ち時間の削減や確認書類の簡素化、発注者には現場臨場の削減による効率的な時間の活用等が見込まれる。胆振農業事務所では40件の発注工事のうち、28件で遠隔臨場を試行している。本報告は遠隔臨場の実施を基にその利点や課題を整理し、今後の活用上の留意点について報告する。 |
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