作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 長沼南幌道路における希少植物の保全を目的とした取り組み-エゾエノキの播種・育苗・本移植の実施(経過報告)- (P255~258) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 道路設計管理官付 | 東 英俊((no entry)) |
(未記入) | 北川 輝久生((no entry)) |
(未記入) | 漆原 強((no entry)) |
抄録 |
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道央圏連絡道路長沼南幌道路は、泉郷道路、中樹林道路と接続する地域高規格道路である。沿道や周辺にはオオタカ、ハイタカ、フクジュソウ、エゾエノキ等の希少野生動植物の生息・生育が確認されている。札幌開発建設部では、希少植物のエゾエノキについて播種・育苗による環境保全対策を実施し、令和2年度には14株の本移植を行った。本稿では、本移植実施後の経過及び、新たな本移植や生育環境改善の実施について報告する。 |
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