| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | サロマ湖漁港の整備における海浜植生の保全対策について(第2報) (P289~292) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 網走開発建設部 網走港湾事務所 | 矢野 大地((no entry)) |
| (未記入) | 木口 輝((no entry)) |
| (未記入) | 貝塚 淳((no entry)) |
| 抄録 |
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| サロマ湖漁港第2湖口地区は、多種の希少な海浜植物が生育している網走国定公園特別地域に位置している。整備に当たっては、環境調査や希少植生の移植・モニタリング等を継続的に実施しており、平成23年度の第1報では、移植後3年目の生育状況をもとに、効果的な移植手法について報告した。本報文では、その後の追跡調査及び在来種を用いた早期緑化(播種)試験の結果について報告する。 |
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