作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | オオタカの営巣活動に対する工事中の配慮計画について (P318~321) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 岩見沢農業事務所 | 渡邊 雅((no entry)) |
(未記入) | 佐藤 豪((no entry)) |
(未記入) | 永田 晋一郎((no entry)) |
抄録 |
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北海道では、明治以降原野を切り開きながら農地の開墾が進められ、農地・家屋を風から守る防風林もあわせて造成された。国営緊急農地再編整備事業を実施する「美唄地区」内でも防風林が広く造成されており、現在、オオタカなどの猛禽類が営巣する豊かな自然環境となっている。本地区では、専門家の助言のもと継続的に猛禽類の生息調査を実施しており、令和4年度工事の実施に向けて検討した配慮計画について報告するものである。 |
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