作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 水理諸量に着目した河岸侵食リスクの評価について-対策必要箇所抽出の指標化に向けて- (P336~341) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 建設部 河川計画課 | 萬谷 太雅((no entry)) |
(未記入) | 今村 仁紀((no entry)) |
(未記入) | 佐々木 博文((no entry)) |
抄録 |
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近年、大規模な洪水を経験していない河川では、砂州の発達や樹林化とともに、澪筋が固定化し、河床低下が進行しており、洪水等が発生した際に河岸侵食が発生し、堤防侵食へと進行する事が懸念される。そこで河岸侵食の対策が必要となる箇所を簡便的に把握するために、近年の被災実績を有する河川を対象に、水理諸量に着目して洪水による外力を指標化し、河岸侵食リスクとして評価する手法について検討した。 |
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