| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 新たなツールを活用した防災情報共有について－十勝川水系の取組報告－ （P353～357） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 帯広開発建設部 治水課 | 中井 健太（(no entry)） |
| （未記入） | 平松 裕基（(no entry)） |
| （未記入） | 川住 亮太（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 北海道十勝地方で発生した平成28年8月洪水では、十勝川水系札内川や音更川で堤防決壊等の甚大な被害が発生したことを踏まえ、自治体等と連携し、ホットライン等の防災に係る取組を進めてきたが、気候変動の影響等を踏まえると、洪水被害軽減に向けてさらなる対策が必要と考えられる。 本報告では、帯広開発建設部で実施したWeb会議システム等の新たなツールを活用した防災情報共有の取組について報告する。 |
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