作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 高天端人工リーフの水理模型実験による安定性検討について (P369~373) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 苫小牧河川事務所 | 白戸 暢彦((no entry)) |
(未記入) | 中村 洋祐((no entry)) |
(未記入) | 入交 泰文((no entry)) |
抄録 |
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胆振海岸では、昭和63年に直轄海岸保全施設整備事業に着手し、海岸侵食及び越波対策として人工リーフ等の整備を進めている。昨年度は、設置地盤高が高い(水深が小さい)箇所へ高天端の人工リーフを設置した場合の水理模型実験を行い水理特性について検討した。併せて、検討事例が少ない消波ブロック構造について断面二次元の固定床水理模型実験を行い、被災形態の分析、堤体安定性の検討を行ったのでその結果について報告する。 |
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