| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 気候変動を踏まえた河床低下対策について－軟岩河床を有する常呂川水系無加川の場合－ （P379～384） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 網走開発建設部 北見河川事務所 | 齋藤 直之（(no entry)） |
| （未記入） | 石田 時代（(no entry)） |
| （未記入） | 中南 力（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 近年の強度を増した降雨の発生頻度の増加により、河床低下が誘発され、橋梁や農業施設等のインフラ施設への被害が発生している。常呂川水系無加川においては、インフラ施設以外に、流域の主要な産業に関わるサケ等の産卵環境への影響も懸念される。本論は、平成27年度より試験的に進めてきた無加川の河床低下対策について気候変動を踏まえた適応策の考察を加えるとともに、地元自治体との連携も含めた取り組みを紹介する。 |
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