| 作成年度 | 2021年度 |
|---|---|
| 論文名 | UAV-SfMを用いた国道229号乙部町館浦岩盤崩壊後の変状・亀裂の解析 （P503～507） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 寒地土木研究所 防災地質チーム | 川又 基人（KAWAMATA Moto） |
| （未記入） | 坂本 尚弘（SAKAMOTO Naohiro） |
| （未記入） | 倉橋 稔幸（KURAHASHI Toshiyuki） |
| 抄録 |
|---|
| 令和3年6月6日に国道229号線館浦トンネル手前で、比高約30－70 mの垂直に近い崖の一部が崩壊する岩盤崩壊が発生した。本研究では岩盤崩壊した斜面を対象に、崩壊発生後の複数時期における無人航空機を用いた写真測量（UAV-SfM）結果をもとに斜面形状の差分解析を実施し、岩盤崩壊した斜面の変状及び亀裂分布の解析結果について報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
