作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 可搬式ハンプを用いたスムーズ横断歩道実証実験の効果検証について-北海道の生活道路における交通安全対策の推進に向けて- (P525~530) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 建設部 道路維持課 | 森 雄大((no entry)) |
(未記入) | 山中 重泰((no entry)) |
(未記入) | 伍楼 和哉((no entry)) |
抄録 |
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北海道開発局では、これまで事故ゼロプランの推進により、北海道における幹線道路の交通事故削減に寄与してきた。しかし、幹線道路と比べ生活道路においては、死傷事故の減少幅が小さく、生活道路の交通安全対策の推進が課題となっている。本稿では、生活道路の交通安全対策の課題を解決すべく実施した可搬式ハンプを用いたスムーズ横断歩道の効果検証とともに、北海道における生活道路の交通安全対策について検討したものである。 |
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