作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 日本と海外における生活道路の交通安全対策についての一考察-交通分担を踏まえたゾーン対策の普及に向けて- (P531~536) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 建設部 道路維持課 | 宮﨑 隆徳((no entry)) |
(未記入) | 伍楼 和哉((no entry)) |
(未記入) | 大嶋 一也((no entry)) |
抄録 |
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我が国では、生活道路の交通安全を図るため、道路管理者による物理的デバイスと交通管理者による最高速度30km/hの区域規制との組合せによる新たな施策「ゾーン30プラス」が創設されたが、これは管理者間による連携や地域住民等との合意形成が必要不可欠である。本稿では、主な欧米諸国と我が国におけるゾーン対策の実施状況や北海道の現状等を踏まえ、「ゾーン30プラス」を普及していくための方策について考察するものである。 |
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