| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 釧路空港滑走路端安全区域の造成について－事業実施に向けた取り組み－ （P559～564） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 釧路開発建設部 釧路港湾事務所 | 難波 佳佑（(no entry)） |
| （未記入） | 金本 浩之（(no entry)） |
| （未記入） | 大元 浩二（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 釧路空港は、丘陵地にある北海道東部の拠点空港である。滑走路端安全区域は航空機が停止位置を通り越した場合に、人命の安全を図り、航空機の損傷を軽減させる施設である。 造成箇所は、地表面から約５０ｍの高低差のある高盛土箇所を拡幅するものであり、斜面の安定性に配慮した構造が求められる。本報告では、設計及び施工上で考慮した内容について取り纏め報告するものである。 |
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