作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | EPS基礎の施工事例について-EPSブロックによる沈下抑制対策の検討・施工- (P571~574) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 胆振農業事務所 | 竹内 昭登((no entry)) |
(未記入) | 前川 真也((no entry)) |
(未記入) | 松木 俊郎((no entry)) |
抄録 |
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平成30の北海道胆振東部地震で被災した6区第1用水路(開水路)は、泥炭地盤に直接基礎として施工が行われた開水路で、地震により沈下が著しい施設である。復旧方法は泥炭地盤において増加荷重を軽減するために軽量性を有するEPSブロックを採用した沈下抑制を図る工法とした。本稿では、開水路の被災状況、復旧方法の検討及びEPSブロックを使用した施工方法について報告する。 |
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