| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 大雪頭首工の改修工事に伴う耐震設計と施工について－工法検討から施工まで－ （P592～596） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 旭川農業事務所 | 笠野 良太（(no entry)） |
| （未記入） | 中川 耕一（(no entry)） |
| （未記入） | 前田 昌則（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 石狩川上流部の愛別町に築造された大雪頭首工は、昭和46年の建設以来40年以上が経過し、施設の老朽化に伴って耐震性能の低下が確認されている。 このため、国営かんがい排水事業「当麻永山用水地区」において平成26年度より補修及び耐震補強を目的とした改修工事を実施しており、耐震補強工事は令和元年度までに完了した。 本稿は、大雪頭首工の補修・補強工法と施工計画を報告するものである。 |
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