| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 凍害劣化したコンクリート護岸の劣化プロセスに関する実験及び数値解析的検討-3次元数値解析モデルを用いた劣化予測ツールの開発- (P656~661) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地河川チーム | 阿部 孝章(Takaaki Abe) |
| (未記入) | 横山 洋(YOKOYAMA Hiroshi) |
| (未記入) | 大串 弘哉(OOGUSHI Hiroya) |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地においては厳寒環境下におけるコンクリート護岸の老朽化、漂流する河氷等の衝突による損傷や摩耗が河川における維持管理上の課題となっている。本論文では、凍害劣化を受けたコンクリート護岸を模した供試体に重錘を衝突させ、損傷や衝突力を計測する室内実験を行い、これを再現可能な数値解析モデルを構築した。数値解析結果と実験の計測結果や破壊性状に関する比較検討を行い、その妥当性について検討を行った。 |
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